お知らせ 

26年7月17日木曜日より、現在使用しているレーザー治療機器はさらに高品質の機器に変更いたします。
この新しいレーザー治療機器(本年5月厚労省認可)は従来の機器に比べて術後の痛みが少ない、皮下出血が少ないなど、高性能という医学的な利点以外にも患者さんに対する利点があります。
保険負担などは従来の治療と変わりませんが、治療内容には満足いただけると思います。

当センター紹介

慶友会つくば血管センターは、2007年4月より筑波山を望む田園新興都市「守谷」に誕生しました。すでに4年以上が経過し、多くの人々との出会いがありました。 また、血管の病気は、意外と理解されていないこともわかりました。
静脈に起こる「静脈瘤」は血がうっ滞するために、いろいろな症状が出て日常生活を台無しにします。動脈に起こる「動脈閉塞」は下肢、心臓、頚動脈におこり、ときに血が足りなくなって致命的なダメージを起こします。「動脈瘤」は、破裂・大出血するかもしれない不安にさいなまれます。「その他」の血管疾患は、たくさんありますが、鑑別診断する必要がから特に大切です。 いつ、どのように、どうするか?人間の持つ自然治癒能力を見定めながら治療して行きます。それが、この「血管センター」の役目です。
NPO法人「バージャー(ビュルガー)病」研究所は、かなり解明が進んだ研究成果を基盤にして、地元、関東、日本、そして世界へと病気の根絶に力を注いでいます。 禁煙し、過食を控え、運動に取り組める環境を見つめながら、これからも血管病の診断、治療にまい進していく所存です。みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

センター長 岩井武尚

岩井武尚(いわい・たけひさ) 
慶友会つくば血管センター センター長
NPO法人バージャー病研究所 所長
東京医科歯科大学名誉教授
日本静脈学会理事長
日本血管外科学会名誉会員
日本脈管学会特別会員
日本臨床スポーツ医学会会員

岩井センター長の最近の出版物

・監修・著書:血管外科手術段階式マスター100選 医歯薬出版 2007年(400ページ)
・著書:こうして治す下肢静脈瘤
保健同人社 2008年(126ページ)
・編集:新 弾性ストッキング・コンダクター
へるす出版 2010年(186ページ)

 

取り扱う病気と症状(病気:症状がある場合とない場合があります)
  • 動脈閉塞(急性・慢性) 足が白くなって、ついに歩けなくなります。頚部や腹部では違う症状が出ます。閉塞性動脈硬化症とバージャー病が代表的な病気です。
  • 動脈瘤(腹部、四肢、頚部など) 動脈のこぶは、最後には破裂し命を奪います。腹部大動脈瘤が代表的です。
  • 静脈瘤(下肢、その他) 最も多い血管病です。足が重い、だるい、かゆい、つる。それぞれに正確な診断と治療が必要です。いろいろな治療法を選べますが、長期成績のよいレーザー治療も可能です。
  • 静脈血栓 エコノミークラス症候群、足の潰瘍、色素沈着につながります。
  • 血管腫 生まれつきのもの、出血するもの、痛いものなどいろいろです。
  • リンパ浮腫 リンパ管が詰まり、手や足にむくみを生じます。
  • 透析用内シャント不全 新しいシャント作りを含め、 幅広く対応します。
当院の設備・技術
  • バスキュラーラボ(無侵襲血管機能検査室)
  • CTアンギオ装置
  • MRIアンギオ装置
  • 経皮血管形成・ステントグラフト術
  • 透析用内シャント作製
  • 血管ドッグ
  • 血管治療相談(セカンドオピニオン)
  • 下肢静脈瘤治療(手術・レーザー治療・硬化療法)
    (平成22年7月よりレーザー治療を開始)

お問い合わせ

つくば血管センター 直通
0297-47-9955
受付時間 9:00から17:00(水日祝除く)